稲作ワンポイント情報

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 斑点米カメムシ葉いもち病の発生が今年は多くなっています。以下の点に注意し防除を徹底してください。又、カドミウム対策として出穂前後の「湛水管理」もしっかり行いましょう。

1 斑点米カメムシ防除方法

(1) カメムシ類の圃場への移動を避けるため、

出穂  前後の畦畔等の草刈りは避けて下さい。

(2) 穂揃期(圃場の90%が出穂した時期)の防除を 徹底して下さい。

(3) 薬剤を散布した後も圃場でカメムシ類の発生が見られる場合は、さらに7日後に追加防除を実施して下さい。(無人ヘリによる防除圃場も同様)

2 いもち・カメムシ防除使用薬剤

薬剤名

使用時期

使用量

備考

ハスラー粉剤

出穂1週間前

(いもち・カメム シ)

4kg

/10a

収穫前21日

ビームスタークル粉剤

穂揃期

(いもち・カメムシ)

4kg

/10a

収穫前7日

トレボン粉剤

穂揃期後1週間

(カメムシ)

3~4kg/10a

収穫前7日

バイバッサ粉剤

収穫前21日

3 カドミウム対策「湛水管理」方法

(1)「カドミウムを吸収させない湛水管理」とは、

出穂前 20日間と出穂後20日間、水をためて田面を露出させない管理です(特に出穂後は重要です)。

お問い合わせ先        

 JA南すおう経済部営農課 22-9787

 柳井農林事務所農業部   25-3293