稲作ワンポイント情報

 いもち病の発生(特にひとめぼれ)が多くなっています。

以下の点に注意し防除を徹底してください。又、カドミウム対策として出穂前後の「湛水管理」もしっかり行いましょう。

1 いもち・カメムシ防除使用薬剤

薬剤名

使用時期

使用量

収穫前日数

ブラシン粉剤DL

発病初期

(いもち)

4kg

/10a

収穫前21日

オリゼメート

粒剤

発病初期

(いもち)

3~4kg/10a

収穫前14日

ハスラー粉剤DL

出穂1週間前

(いもち・カメムシ)

4kg

/10a

収穫前21日

ビームスタークル粉剤5DL

穂  揃  期

(いもち・カメムシ)

4kg

/10a

収穫前7日

トレボン粉剤DL

穂揃期後

1週間

(カメムシ)

3~4kg/10a

収穫前7日

ダントツ粉剤DL

収穫前7日

2 斑点米カメムシ防除方法

(1) カメムシ類の圃場への移動を避けるため、

出穂2週間前までに草刈りをして下さい。

(2) 穂揃期(圃場の90%が出穂した時期)の防除を 徹底して下さい。(粒剤は出穂期に散布)

(3) 防除後も発生が見られる場合は追加防除が必要です。

3 カドミウム対策「湛水管理」方法

(1)出穂前 20日間と出穂後20日間、水をためて田面を露出させない管理です(特に出穂後は重要です)。

お問い合わせ先        JA南すおう経済部営農課 22-9787

              柳井農林事務所農業部    25-3293