献穀米 お田植式

 5月24日、田布施町にて、奉耕者 久光博明様のほ場で「お田植式」を開催しました。「お田植式」は、11月に皇居で催される新嘗祭に献上する献穀米を植える行事で、当管内では10年ぶりの開催となります。久光さんより「献穀米を栽培する機会を与えていただいたことは、この地で農業一筋に生きている者にとってこの上ない喜びであると同時に、責任の重大さを痛感している」と挨拶されました。

 

 田布施町の高松八幡宮が神事を執り行い、地元住民が見学する中で奉耕者の久光さん夫妻と来賓、早乙女が斎田に入り、手植えで「はえぬき」を植え付けました。早乙女は地元の田布施農工高等学校の女子生徒とJA職員が努めました。秋には刈取りの「抜穂式」開催を予定しています。